(1) リズムを意識する。 学校英語では、単語毎の発音に重点が置かれていることが多いですが、 英語で一番大事なのはリズム。 日本語のように抑揚が無い話し方をすると、発音がきれいでも通じ にくいです。
私が意識しているのは、感情をこめること。場合によっては、ジェス チャーも入れます。 これだけでも、随分、通じやすさが違います。
(2) 難しい表現は避ける。 決して発音が美しいとは言えない言葉を相手に聞いてもらわないと いけないので、相手は普通以上に集中力を使います。 そんなところで冗長な表現を使うと、相手の集中力が持ちません。 出来るだけ簡潔な表現で話すようにした方が、間違いなく通じやすく なります。
(3) 日本語で考えない。 日本語と英語の文法を見てわかると思いますが、日本語と英語は全く 発想が異なる言語です。 それを無理矢理、英文和訳、和文英訳をしようとすると、おかしな 言葉になります。
英語を話すときは、日本語で考えないこと。 頭の中でイメージに落とし込み、直接、英語にする訓練をして 下さい。
【英語のトレーニング、実践編】
確かに、英会話学校に通うのも悪くはありません。 ただ、初級クラスで人数が多いのんびりした英会話をやっていても、 やらないよりはマシと言う程度。
手軽に出来る実践的なトレーニング方法として、飲み屋で外国人を 捕まえて、何でも良いから話し掛けてみるというのがあります。 日本人は外国人を見ただけで腰が引ける人が多いので、こちらの話が 面白ければ、英語力は大したことがなくても、喜んで相手をしてくれ ます。
もう少しお金がかかるけれども更に効果的な方法は、日本人が少な そうな外国に、宿を確保せずに一人で出かけてしまうと言うのが あります。
私はプライベートで海外に行くときは、フライトだけ押さえて、後は 完全にフリー。 これだと自分から何とか話を通じさせようとしないと、泊まる場所も 確保出来ないし、食事にもありつけません。
これをやれば、少なくとも度胸はつきます。 ただし、きれいな英語が話せるようになるかは別問題ですが。
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